春の由利本荘でまず押さえておきたいのが本荘さくらまつりです。
2026年は本荘公園を会場に開催され、約1,000本のソメイヨシノ、夜間ライトアップ、露店出店、週末イベントまでそろった、かなり満足度の高い春イベントになっています。
しかも会場はJR羽後本荘駅から徒歩圏内。
この記事では以下の内容について、公式情報をもとにまとめました。
- 開催期間は2026年4月10日(金)〜4月19日(日)
- 会場は本荘公園、屋台の出店場所は二の丸
- 夜間ライトアップは日没〜21時
- 駐車場は公園公式で121台、駅からは徒歩約11分
- 週末や開花が進んだ日は来場が増えやすいため、平日昼または週末の早め行動が回りやすい
ぜひ春のお花見旅行を楽しんでください!
本荘さくらまつり2026の開催情報を先にチェック
開催期間・会場・イベント内容
本荘さくらまつり2026は、2026年4月10日(金)から4月19日(日)まで本荘公園で開催されます。
由利本荘市公式サイトでは、約1,000本のソメイヨシノが見頃を迎える時期に合わせて、露店の出店やイベントを実施すると案内されています。
4月10日には午後4時からオープニングセレモニー、4月18日・19日にはイベントデーも予定されており、桜を見るだけで終わらないのが魅力です。
開催期間は開花状況により変更の可能性があるため、出発前に公式更新を確認しておくと安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年4月10日(金)〜4月19日(日) |
| 会場 | 本荘公園(秋田県由利本荘市尾崎) |
| 桜の本数 | 約1,000本のソメイヨシノほか |
| 主な内容 | 露店出店、夜間ライトアップ、オープニングセレモニー、イベントデー |
| オープニング | 4月10日(金)16:00〜 |
| イベントデー | 4月18日(土)・19日(日) |
| ライトアップ | 日没〜21:00 |
見頃とおすすめ時期
2026年のまつり自体は4月10日から始まりますが、桜の見頃は気象条件で前後します。
一般公開情報では、本荘公園の例年の見頃は4月上旬〜中旬、または4月中旬〜下旬と案内されており、年によって幅があります。
おすすめの狙い方をざっくり分けると、景色重視なら開花が進んだ平日昼、雰囲気重視ならライトアップ時間帯、にぎわい重視なら4月18日・19日です。
逆に「屋台をなるべく並ばず楽しみたい」なら、週末の昼過ぎよりも午前〜昼前のほうが回りやすいはずです。
屋台最新情報|出店エリア・営業時間・チェックポイント
屋台の出店場所は「本荘公園 二の丸」
2026年の本荘さくらまつりでは、臨時売店の出店場所が「本荘公園 二の丸」と出店要項に明記されています。
桜を見ながら歩き、食べ歩きもしやすい位置として考えやすく、初めて訪れる人もまず二の丸を意識して会場に入ると迷いにくいです。
屋台の営業時間
現時点で、公式サイトでは各屋台ごとの営業時間一覧までは公表されていません。
一般的にまつり期間中は10時頃から営業を開始し、21時までのライトアップまでを目安にするといいでしょう。
とはいえ、臨時売店は常設店舗ではないため、天候や混雑、売り切れなど各出店者の運営状況によって終了時間が前後する可能性があります。
とくに夜桜をメインにしたい人は、先に軽く食べてからライトアップを歩くか、遅くとも夕方までに目当ての屋台を見つけておくのがおすすめです。
屋台グルメは?
2026年3月28日時点で確認できる公式情報では、露店出店そのものは案内されているものの、個別の屋台名や全メニュー一覧まではまとまって公開されていません。
一方で、出店要項には、観光協会が運営するSNSなどに出店状況を掲載することを出店条件の一つとしている記載があります。
直前確認をするなら、まずは由利本荘市観光協会の公式発信をチェックするのが近道です。
本荘公園観桜会
— 川口洋平 (@the4hei_5dan) April 13, 2025
強風吹き荒れる会場桜は咲き始めと言ったところ。出店も早々と店じまい
名物本荘ハムフライ
ごちそうさまでした😋 pic.twitter.com/ImvMa9UvjQ
初めてでも迷わない効率のよい回り方
おすすめの所要時間は2〜3時間
本荘さくらまつりは、巨大テーマパーク型ではなく、公園散策と屋台、ライトアップ、週末イベントを組み合わせて楽しむタイプの催しです。
そのため、標準の所要時間は2〜3時間を見ておくとちょうどいいです。
桜を見て写真を撮り、二の丸で屋台をのぞき、園内施設や休憩をはさむなら2時間ではやや駆け足、3時間あればかなり余裕があります。
夜桜まで楽しむなら夕方前から入ると流れがきれいです。
小さな子ども連れや、屋台中心で過ごしたい人なら1.5〜2時間でも十分満足しやすい一方、写真撮影が好きな人や歴史スポットも見たい人は3時間以上あっても飽きにくい会場です。
本荘公園は城址公園としての見どころもあり、修身館や本丸の館もあるので、「桜だけ見て帰る」と決めてしまうのは少しもったいない印象です。
| 回り方 | 向いている人 |
|---|---|
| 駅到着→二の丸で屋台確認→桜散策→ライトアップ | 電車で行く人、夜桜も見たい人 |
| 駐車場到着→先に写真→昼食代わりに屋台→施設立ち寄り | 昼の滞在が中心の人 |
| 午前中に入場→屋台確保→混む前に退場 | 小さな子ども連れ、混雑を避けたい人 |
アクセス・駐車場情報をわかりやすく整理
電車・車でのアクセス
本荘公園はJR羽後本荘駅から徒歩約11分、本荘ICから車で約6分と案内されています。
駅近とまでは言わなくても、桜まつり会場としては十分歩ける距離感です。
県外から来る人でも、秋田市方面から電車移動、あるいは高速道路利用のどちらでも組みやすいのが魅力です。
特に週末は駐車場の確保が読みにくいため、駅から歩ける会場であることはかなり強みになります。
| 手段 | アクセス目安 |
|---|---|
| 電車 | JR羽後本荘駅から徒歩約11分 |
| 車 | 日本海東北自動車道 本荘ICから約6分 |
| 住所 | 秋田県由利本荘市尾崎(本荘公園) |
駐車場台数と使い方のコツ
本荘公園の公式駐車場は、第1駐車場77台、第2駐車場25台、第3駐車場19台で、合計121台です。
無料で利用できるのはありがたいですが、桜まつり期間の観光イベントとして考えると、台数に大きな余裕があるとは言いにくい数字です。
とくに週末やイベントデー、開花が進んだタイミングは早めの到着が安心です。
車で行く場合は、昼過ぎではなく午前中到着を意識するだけで難易度がかなり下がります。
駐車場の基本情報は次の通りです。
| 駐車場 | 台数 |
|---|---|
| 第1駐車場 | 77台(うち大型4台、軽6台、身障者用1台) |
| 第2駐車場 | 25台 |
| 第3駐車場 | 19台(うち身障者用1台) |
| 合計 | 121台 |
薬師堂駅の桜が満開!駅の線路の桜アーチがもう少し駅側の桜が育ってくれたら嬉しいかも。本荘公園は人でいっぱいで駐車場はほぼ満車。 pic.twitter.com/6kdLIiZiuM
— KOMIYAMA Atsushi (@kommyak) April 19, 2025
公共交通を選ぶメリット
混雑日をできるだけラクに過ごしたいなら、正直に言って電車利用はかなり相性がいいです。
羽後本荘駅から徒歩圏内なので、駐車待ちの不安を減らせますし、ライトアップを見たあとも時間管理がしやすくなります。
車は自由度が高い一方、桜の名所では「着いてからの一手間」が増えやすいもの。
本荘さくらまつりは駅から歩けるという時点で、春イベントとしてかなり優秀です。
また、公園内にはトイレや休憩施設も整っているため、徒歩移動でも過ごしやすい環境があります。
小さな子どもや高齢の家族がいる場合も、駅から無理な距離ではなく、会場内で休みながら進めるのは助かるポイントです。
歩きやすい靴で行けば、桜散策もむしろ楽しみになります。
混雑を避けたい人向けの時間帯
混雑回避を重視するなら、もっともおすすめなのは平日の午前〜昼前です。
駐車場の利用もしやすく、屋台の行列も伸びにくく、桜の写真も人が写り込みにくい時間帯です。
週末しか行けない場合でも、開場直後に近い時間帯に入るだけで体感はかなり違います。
逆に、夕方から夜にかけてはライトアップ目的の来場も加わるので、桜も屋台も人気が集まりやすくなります。
混雑回避のコツをシンプルにまとめると、以下の通りです。
- 車なら午前中到着を目標にする
- 屋台は先に場所だけでも確認する
- 夜桜メインでも、できれば夕方前に入場する
- 4月18日・19日はにぎわう前提で予定を組む
- 開花状況を見て平日に行けるなら平日優先にする
桜と一緒に寄りたい周辺観光スポット
修身館・本丸の館|会場内で立ち寄れる歴史スポット
本荘公園の中でまず寄りやすいのが、修身館と本丸の館です。
修身館は本荘の歴史や文化を体験的に学べる施設で、入館無料。
公園や城下町を歩く前の予習、歩いたあとの復習の場として位置づけられています。
本丸の館も無料開放される時間帯があり、桜散策の合間に一息入れやすい存在です。
花見だけで終わらず、その土地の背景まで感じたい人にはかなり相性がいいです。
特に本荘公園は、ただの桜スポットではなく城址公園として整備された場所です。
本荘郷土資料館|もう一段深く由利本荘を知るならここ
もう少し周辺まで足を延ばせるなら、本荘郷土資料館もおすすめです。
地域の歴史・民俗資料を調査収集し、市内を訪れる人にも由利本荘の文化を紹介する施設として運営されています。
常設展は無料で、企画展は有料の場合があります。
桜イベントの日はどうしても表面的な楽しさに流れやすいですが、こうした施設を組み合わせると旅全体に厚みが出ます。
周囲は石脇公園になっており、四季の草花も楽しめるため、花の季節との相性も悪くありません。
鶴舞温泉|花見帰りの締めに向く一軒
花見のあとに立ち寄り候補として考えたいのが鶴舞温泉です。
本荘公園・御手作堤のほとりにある日帰り温泉で、露天風呂やサウナ、休憩施設、食堂などを備えています。
桜を見て歩いたあとに温泉で締める流れはかなり魅力的ですが、2026年3月時点では施設内の漏水確認により営業休止中と市公式サイトで案内されています。
そのため、立ち寄りを考えている人は、必ず再開状況を事前確認してください。
営業が再開していれば、本荘公園周辺観光の締めとしてかなり相性の良い施設です。
まとめ
本荘さくらまつり2026の屋台情報を、現時点の公式ベースでまとめると「屋台は本荘公園二の丸に出店、期間中に臨時売店が並び、規模は20コマ程度、個別店名やメニュー一覧は直前発信待ち」という情報です。
とくに今年は、4月10日〜19日の開催、18日・19日のイベントデー、日没〜21時のライトアップという骨格がはっきりしています。
だからこそ、桜重視・屋台重視・混雑回避重視のどれで行くかを先に決めておくと満足度が上がります。

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